2008年06月17日
割り算 演習
前回 割り算に入った二期の今回の授業は割り算の演習 です。
あくまでも割り算がメインの授業ですが、割り算のみの授業にしてしまうと 「何算だろう?」と考えずに割り算をしてしまう 考えない頭になってしまうので、
教室では足し算、引き算、掛け算、割り算のすべてを混ぜ込んだ問題を準備しました。
その問題をグループで解いていきますので、2~3人で考えている形になります。
問題を解く手順としては
①問題文を読む (文章にはわざと難しい言葉を入れたり、よく読まないと何を聞かれているかわからない状態を作っています)
②その文章の絵を描く (→この段階で答えが出ていること多し。)
③絵をもとに式を考え、立てる
④答えをキチンと言葉でと書く
です。
下の写真は代数xを使った引き算の問題で、
“電線にスズメが11羽とまっていましたが、大きな車にびっくりして何羽かが逃げてしまいました。
そのあと電線にはスズメは5羽残っていました。 逃げたスズメは何羽でしょう?
逃げたスズメの数をxとして考えましょう。” という問題です。 簡単な引き算ですが、軽く数学の内容になっていますね。

絵をしっかり描き、それもととに式をたてます。
「こんな簡単なもの、絵にしなくてもわかるでしょ」 とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、
この絵を描くという作業は難しい問題になればなるほどその効力を発揮するのです。
「じゃあ 難しい問題だけ描けばいいじゃない?」となる方もいらっしゃるでしょう…
おっしゃるように難しい問題だけ描こうとすると まぁ 不思議!
ほとんどの子が絵を描けなくなってしまうのです。
絵を描くという能力は普段から活用してこそ使えるらしく 急に書こうとしてもどう描いたらいいのかわからない状態になるので
普段から描く練習が必要となります。
文を読んだだけではわからなかった子が絵を描くことで、
『あぁ~、わかった!! 掛け算だ。』 や 『あれ、ただの割り算じゃなくて掛け算(足し算)も混ざってるぞ』 と 自分で気がつきます。
自分で気がついた子と、教えてもらった子 どちらが理解度が深いかはおわかりですね。
そして理解度以上に伸びるものがあります。
それは自分で考えるという 自立(?)の力です。
自分で気がついた子は 全くわからない問題にあたってもあの手この手を使いなんとか自分で解けないものかを考え、質問は最小限になります。 その時その小さな頭はフル稼働しどんどん賢くなるのです。
小3学園では 「習っていないからわからない」 「教えてもらっていないからできない」ではなく 『ああしたらどうだろう?』 『こうしたらできるかも』 と自分で考える生徒を育てるという目標(理念)の下 授業を行っています。
あくまでも割り算がメインの授業ですが、割り算のみの授業にしてしまうと 「何算だろう?」と考えずに割り算をしてしまう 考えない頭になってしまうので、
教室では足し算、引き算、掛け算、割り算のすべてを混ぜ込んだ問題を準備しました。
その問題をグループで解いていきますので、2~3人で考えている形になります。
問題を解く手順としては
①問題文を読む (文章にはわざと難しい言葉を入れたり、よく読まないと何を聞かれているかわからない状態を作っています)
②その文章の絵を描く (→この段階で答えが出ていること多し。)
③絵をもとに式を考え、立てる
④答えをキチンと言葉でと書く
です。
下の写真は代数xを使った引き算の問題で、
“電線にスズメが11羽とまっていましたが、大きな車にびっくりして何羽かが逃げてしまいました。
そのあと電線にはスズメは5羽残っていました。 逃げたスズメは何羽でしょう?
逃げたスズメの数をxとして考えましょう。” という問題です。 簡単な引き算ですが、軽く数学の内容になっていますね。

絵をしっかり描き、それもととに式をたてます。
「こんな簡単なもの、絵にしなくてもわかるでしょ」 とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、
この絵を描くという作業は難しい問題になればなるほどその効力を発揮するのです。
「じゃあ 難しい問題だけ描けばいいじゃない?」となる方もいらっしゃるでしょう…
おっしゃるように難しい問題だけ描こうとすると まぁ 不思議!
ほとんどの子が絵を描けなくなってしまうのです。
絵を描くという能力は普段から活用してこそ使えるらしく 急に書こうとしてもどう描いたらいいのかわからない状態になるので
普段から描く練習が必要となります。
文を読んだだけではわからなかった子が絵を描くことで、
『あぁ~、わかった!! 掛け算だ。』 や 『あれ、ただの割り算じゃなくて掛け算(足し算)も混ざってるぞ』 と 自分で気がつきます。
自分で気がついた子と、教えてもらった子 どちらが理解度が深いかはおわかりですね。
そして理解度以上に伸びるものがあります。
それは自分で考えるという 自立(?)の力です。
自分で気がついた子は 全くわからない問題にあたってもあの手この手を使いなんとか自分で解けないものかを考え、質問は最小限になります。 その時その小さな頭はフル稼働しどんどん賢くなるのです。
小3学園では 「習っていないからわからない」 「教えてもらっていないからできない」ではなく 『ああしたらどうだろう?』 『こうしたらできるかも』 と自分で考える生徒を育てるという目標(理念)の下 授業を行っています。
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